9月8日(木)、いつものように朝の交通指導に向かおうとしていた時のことです。
脱走していました。
本校で飼育している黒ウサギが、飼育小屋横の穴から次々と出てきます。
その数なんと8羽。
しかし、どこかに行くというわけでもなく、周りの雑草をもしゃもしゃ食べてくれています。
ウサギも自由を求めて脱走したのでしょうか。
そのうち、子どもたちがやってきて、ウサギを飼育小屋に戻してくれました。
ところが、いったん小屋に入ったウサギがまた穴から…エンドレス…。
岡野先生が外の穴をふさいで、いったんは解決しました。
でも、いずれまた掘るはずです。
ウサギは穴を掘るのが習性ですから。
二小、朝の一幕でした。
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